すぎなみの森接骨院 | 【全国交通事故治療院】通院先検索｜24h365日無料相談

[ 院長 ] 後藤晃弘

すぎなみの森接骨院代表、後藤晃弘です。

私は9歳のとき、交通事故により
右足を骨折しました。
医師からは、「足の感覚が戻っても、
90%以上の確率で、足を引きずるようになる」
と忠告されました。

退院後、足の感覚は戻りましたが、
苦痛なリハビリの毎日。
一向に良くなっていかない自分の身体を
嘆いては、周りの人たちを羨ましく見つめて
いました。

このまま一生、自分は足を引きずって
生きるのだろうと、半ば諦めかけていた頃。

近隣の接骨院へ、両親が連れて行ってくれ、
そこで治療をする方々のおかげで、
早い段階で良くなっていきました。

医師から「不可能です」と言われていた
動きもできるようになり、
「なんで自分だけ……」と沈みがちだった
気持ちが、徐々に「動くようになったら、
〇〇したいな」と前向きな気持ちに。

最後には、足を引きずることなく完治し、
中学から大学まで、柔道に打ち込みました。

今現在、私は「治療される」側から、
「治療する」側へと立場を変えました。

当時の私のように事故の後遺症に
苦しんでいる方や、
スポーツや日常生活において起きてしまった
怪我に対し、早急に通常の状態に戻りたいと
強く願っている方々。

そんなみなさまの大きな力になりたいと、
すぎなみの森接骨院では日々全力で、
外傷の治療に当たっております。