鶴見名倉堂本院　藤沢接骨院 | 【全国交通事故治療院】通院先検索｜24h365日無料相談

当院は昭和3年先代の父藤澤光が創立いたしました。当時大病院がなく、どんな大怪我も対応していました。大腿骨頚部骨折なども多い時は4人程往診してました。それでも一人もビッコにせずに治したそうです。今でも昔でも他の接骨院のひとが聞いたらビックリする様な大怪我を治していましたが、現在はそういうのは救急車で運ばれ、私も治しかたは聞きこそすれ見ておりません。
それなら接（整）骨院の役目は終わったかというとそうではありません。現代においてますますその果たすべき役割は増えているとかんがえます。60年前から先代は背骨の重要性に着目し多くの難病と思われる患者さんを治してきました。むち打ち症においても神経の圧迫その他により目や耳、頭、手に影響してきます。背骨のズレは気管支、心臓、その他内臓に影響してきます。腰骨のズレは排尿、排便、妊娠、生理、坐骨神経痛に影響します。
そういう事は柔道整復師の研鑽しだいでいくらでも治せるものです。ただちゃんと治すには長い経験その他が必要ですので信頼出来る接（整）骨院にかかる事です。そして全ての治療においていえる事ですが段々良くならなければなりません。1日治療したら1日分、1週間治療したら1週間分体は良くなることが必要です。そして全ての苦痛は体が治してくれと訴えているのです。
従って全ての苦痛は原因を取れば治る様になっているのです。
　是非交通事故においては82年の伝統の技術を体験して見て下さい。